2026-03-26

スウェーデンの近代絵画

ボビンレースをするご婦人を描いた「レース編み」
や「編物をするダーラナの少女コール=マギット」
はすんなり入ってくる北欧の女性の日常風景。
それにカール・ラーションの家族の風景も
北欧の幸せそうな家族の暮らしの様子がわかり
やすく描かれている。

私の思い描くスウェーデンはそういった日常
をモチーフにしたものより大自然の風景だ。
作家ヘニング・マンケルの刑事ヴァランダーが
ドラマ化された時に舞台となった南部スカネ地
方のバルト海に面した静かな町のあまりにも
美しく広大な自然の映像に圧倒されたことを
思い出した。

湖畔、海、夜、雪、月あかり…
静かで叙情的な景色、鳥や動物と自然を描いた
絵画にいくつかの好きな作品を見つけた。

スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
東京都美術館 2026.1.27.tue-4.12.sun

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