クロスステッチのティクロワ

「東京国際キルトフェスティバル」へ行く 2008年1月

 

東京ドームを会場に繰り広げられるキルトの祭典。今年、はじめて行きました。
この写真にあるポストカードはスウェーデンのアンティークキルトです。
目指していたのは、この「北欧の暮らしをうつす…」と題されたブース。
ダーナラ地方の民族衣装のポシェットは、素朴で民族性豊かなデザインの刺繍やアップリケで飾られ、
スウェーデン王子(現カール16世グスタフ国王)が1歳の誕生日に、家族が作ってプレゼントした
キルトも公開されていました。昔の人はこの大きなキルトをいったいどうやってデザインしていた
のでしょうか?その大きさだけでも感動的。
絶妙な配色、素材感、模様の構成…北欧の長い冬の生活に実際に活用された家族のための
キルトからは、作り手と使い手、両方の”人のぬくもり”が感じられました。