クロスステッチのティクロワ

フェルメールとオランダ風俗画展

2007年12月の国立新美術館。
「牛乳を注ぐ女」はやはり日本の美術館ならではの展示の仕方で少し見ずらかったなぁ。歩きながらちょこっと垣間みるか、少し離れたところから背伸びをしてながめる感じ。ルーブルやオルセーでは、あふれるような絵画を目の高さでとても近くから鑑賞できたのに、いくら芸術的価値が高い作品とはいえ、日本の美術館では何でこうなるの?
「ワッフルを焼く女」で有名なコルフの「ぼろ布の籠」という作品がとても気に入ったけれど、残念ながら絵はがきになっていなかった。なので、数枚、目に止まった作品と木靴のキーホルダーを購入した。「牛乳を注ぐ女」フェルメールは何度も何度も描き直して完成させたらしい。 白い壁、牛乳の白…光と影のコントラストが本当に美しい一枚だった。