クロスステッチのティクロワ

ヘムステッチ(追いかけだたみ)

アイレットステッチをあしらったコースターです。
※図案は「北欧の手づくり手帖 別冊暮らしの手帖2002年版」から
フレームは、ベーシックなヘムステッチの(追いかけだたみ)仕上げです。
では、「追いかけだたみ」の説明をします。
※基本的なヘムステッチのしかたは、「ヘムステッチ01〜03(巾着仕立て)」をご参考にどうぞ!

図1

黒い線が仕上がり線、ブルーの点線が折線、そして赤いブロックが裁ち落とす部分です。(図1)

図2

図3

(図1)の右下のコーナーのクローズアップが(図2)です。
このコースターは横糸8本の三つ折りで縦糸3本をまとめてすくうヘムステッチでしあげました。
(図2)にある数字は糸の本数です。三つ折りの一番外側は7本です。
三つ折りにしたところが(図3)です。

図4

四隅に注目してください。(図4)
一辺の上下のコーナーが互い違いに折りたたまれています。これが「追いかけだたみ」です。
しつけをしてヘムステッチをはじめましょう!

図5

図6

コーナー・裏(図5)コーナー・表(図6)
コーナーは先の尖った縫い針でまつり、ヘムステッチには刺繍針を使います。
しつけ糸でマークしながら布を折るときれいにたためます。
ドイリーやハンカチをはじめ様々なアイテムに使える汎用性の高い仕上げ方です。
※基本的なヘムステッチのしかたは、↓「ヘムステッチ01〜03(巾着仕立て)」をご参考にどうぞ!