2026-09-03

没後50年 高島野十郎展

母が水彩画を習っている頃に
参考にしていた「からすうり」と初対面。
当たり前だけど母の作品とは全くの別物(笑)

たくさん展示されていた蝋燭の絵は
個人的なお礼として渡していたそうだ。
写真にはないけれどマウントに小さな光が
点点とあった額装の蝋燭の絵が一番気に入った。

どの作品もゆっくり見てまわり、会場では
数々の静物画に見惚れた。
少し経った今は木々や小径などの風景画
を思い浮かべる。子供の頃の原風景と勝手に
結びつき蘇る。

前期、後期で展示が変わったわけだから
2回見に行きたかった。しかし前半はすごい混雑で
30分くらい並ぶとあり残暑も厳しく諦めた。
写真の桜桃はひょいとつまんで食べたくなるように
ピカピカだった。

帰り道、ちょびっと雑貨店でも見ようと
渋谷を少しぶらつく。TVなどでスクランブル
交差点が映ると人・人・人で怖いほど。
でも、実際にはぶらぶら渡って青山方面に歩こう!
という気になったのでやっぱりこの辺に来ると
仕事で歩き回っていた頃に気持ちが戻るらしい。

秋になったらサボっていたリサーチと街ぶら
をもっと楽しもうと思う。

松濤美術館 2026年7/4〜9/6

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