2026-05-07
岡田謙三 パリ・目黒・ニューヨーク

お気に入りの美術館です。
緑に囲まれすぐそばに目黒川が流れる
目黒区美術館。
私が好きな岡田謙三作品はニューヨーク時代に
つまっています。
1950年代、抽象表現主義のポロックやロスコーと
肩を並べて活躍した岡田。
その作風はとても東洋的。「ユーゲニズム(幽玄)」
はアメリカでの活動の芸術的な方向性を
位置付けるキーワード。
様々な画材や道具を駆使し、常に表現を研究し
続けた姿が眼に浮かぶようでした。
幼少期から絵を描いたり集めた千代紙を
夢中になって切ったり貼ったりしたそうで
コラージュ作品にも好きなものを見つけました。
私のアトリエにも様々な紙物が散らばって
いるのでそろそろスケッチブックにコラージュ
してみようと思いました。
雑念だらけで抽象的な表現にできる自信は
ないけど、無我の心境で貼ればそうなるのかな。
目黒区美術館 2026.2/21~5/10
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